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人材を育てたい・定着させたい

現代の林業は産業のひとつです。
産業としての林業を支えるための人材を育てていかなければいけません。
業界への人材受入の間口が広く、受け入れ段階で本人の適性を加味した選別が行われないため、
林業で働く人材の多様化は進み続けています。
多様で貴重な人材を、安全に働く力をもつ林業従事者に育成して、

長く働き続けてもらうためには専門的な知識をもとにした支援が必要です。
是非一度ご相談ください。

CASE 01

人材について学ぶ・理解する

世代や価値観などコミュニケーションの障害になっている要因は沢山あります。
人の特性を学び、「人間関係の分からない」を分かるに変えるお手伝いをいたします。

 ・コミュニケーション研修
 ・キャリアコンサルティング
 ・自己理解ワーク

CASE 02

指導する力を身につける・伸ばす

多くの指導者は、何を教えればよいのかではなく、教える相手とどのように関わればよいのかについて悩みを抱えています。教える相手と良好な関係性を築き、円滑なコミュニケーションをとる力は、指導においても不可欠です。
コーチング研修では、コーチングの基礎理論の学習のほか、指導者自身の自己理解を促し、コミュニケーションの基盤を作ることで、研修で学んだコーチングの基礎理論の円滑な実践を後押しします。
これらに加え、実際の作業テーマを基にした実践実習もご用意しています。

 ・自己理解ワーク(相手を観察する力を身につける)
 ・コーチング研修(指導におけるコミュニケーション技術を身につける)

CASE 03

見立てを伝える力を育てる

林業で働く人材の多様化が進み続けるいま、見立てを次の世代に言語的に伝える力は、人材育成に欠かせません。
見立てる力は、作業効率の向上だけでなく、安全確保のためにも重要です。
伝えたいことを言葉で伝えることができる。
知りたいことについて論理的な説明が受けられる。
これらのことは、人材育成の核となる指導者と、林業の未来を担う新規就業者それぞれの負担を軽減し助けます。
見立てを言語化して伝える力を養うお手伝いをいたします。

 ・見立ての言語化研修(ベテラン向け)
 ・見立て能力向上研修(新規就業者向け)

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